ちばのお米の品種紹介

ちばの自慢のお米3大品種

全国有数の米どころである千葉県では、主に3つの 品種のお米を栽培しています。全国でも盛んに生産されている『コシヒカリ』以外に、千葉県独自品種である『ふさこがね』『ふさおとめ』が栽培されていま す。この2つの品種は『コシヒカリ』よりもさらに早い時期に収穫ができて、しかも大粒でおいしいという特徴があります。








大粒でおいしい!
『ふさおとめ』は素材の味を引きたてます

やわらかい甘味と、あっさりしたほどよい粘り気、粒のそろった行儀の良い娘(おとめ)のような品種です。『ひとめぼれ』と『ハナエチゼン』という品種を掛け合わせ、産まれました。

8月上旬から収穫が始まり、平成29年産の県内作付面積は主食用米の11.2%を占め、県で3番目に多く栽培されています。

味がよく、『コシヒカリ』よりも香りが控えめなため、特に、丼ものやカレーライス、たまごかけご飯など、汁ものとの相性がよいお米です。また、ちらし寿司や手巻き寿司などに使うと、ネタや素材の良さを引きたてます。









台風でも倒れにくい、
『ふさこがね』はもっと大粒でおいしい!

もっちりとした食感と、粒が大きくふっくらした炊きあがりが特徴で す。このお米は、『ふさおとめ』と『中部64号』という品種の掛け合わせで産まれました。気候の変化に強く、台風等でも倒れにくいこの品種は、8月下旬か ら収穫が始まり、平成29年産の県内作付面積は主食用米の15.2%を占め、県で2番目に多く栽培されています。

おいしさがしっかり口の中に広がるだけでなく、冷めても固くなりにくいので、お弁当やおにぎりにぴったりです。










他にも自慢の「ご当地米」

米づくりが盛んな千葉県内では、各地の気候や風土を活かして育てられた、おいしい「ご当地米」があります。

皇室へ献上されたお米や、こだわりの栽培方法でおいしいお米作りを行っている産地など、その品質が特に評価されているお米が県内各地にあります。

多古米

「おいしいお米は市場に出回らない。」という話しをよく聞きますが、みなさんは『多古米』をご存じですか?多古町産の米は良質で、古くは江戸時代からその味の良さが評判となっています。

詳しくはこちら(多古町のホームページへ)



長狭米

米どころ鴨川市の中でも特においしい良食米と高い評価をいただいている、長狭地区で生産厳選された『コシヒカリ』です。

詳しくはこちら(鴨川市商工会のホームページへ)




ご当地米の地図はこちら


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※この他にも、多くのおいしいご当地米があります。順次、ご紹介してまいります。